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複数の広告アカウントを、同じ手順で運用できる土台を作った
流れの違い
BEFORE以前の流れ
- 依頼がメールやチャットで届く
- 管理画面で確かめる
- 手で変える
AFTERいまの流れ
- 依頼の資料を決まった場所に置く
- AI が現在の設定を取得する
- 変更の案を、差分で作る
- 人が承認する
- 実行する
- もう一度取得して照合する
- 記録を残す
数字で見ると
- 9件管理している広告アカウント
- 毎日広告資金の残りを朝に確認
- 月1回季節に合わせた調整を自動で更新
- 31日作業の記録を残す期間
決めていること
- 残高が決めた額を下回ると、社内に知らせが届きます。依頼者へ送る文面の案も一緒に作りますが、送る前に人が確かめます。
- 設定を変える操作は、「いまの状態を取得→変更の案→人の承認→実行→取り直して照合」の順でしか行いません。
こまかな作り込み
スタッフの入口4項目
- ダブルクリックだけで、画面が開く
- 設定の状態を3枚のパネルで表示。秘密の値は、一部だけ見せる
- 対象のアカウントを選び、「接続を確認」のボタンで、読み取りの接続を確かめる
- 画面に「読み取り専用で、設定の変更は行いません」と明示
依頼の置き場と片付け5項目
- アカウントごとに、同じ5つの置き場(依頼/作業中/再利用/完了/恒久保存)
- 依頼に入れる情報の定型(期限、変えてよい範囲、変えてはいけない範囲)
- 迷う点は推測で進めず、質問のファイルに書く
- 完了から31日たったものを、削除の候補として一覧に(削除はしない)
- 消してはいけない資料の基準
変更の手順3項目
- 変更を実行する6つの条件(対象と内容が明確、現状を取得済み、変更の案が残っている、人が承認、実行のあとに取り直す)
- 変更のスクリプトは、既定が「検証だけ」。実行は、明示したときだけ
- 名前や状態が想定と違えば、中止
自動で回るもの5項目
- 毎日、広告の資金の残りを確認。決めた額を下回ると、社内に課題の票
- 票の中に、そのまま送れる連絡の文案。送る前に、人が確かめる
- 月の予算の残りに合わせて、1日の予算を下げる。月初に基準へ戻す
- 同じ月に、二重に通知しない
- 毎回の結果を、監査用に90日保存
レポート2項目
- アクセスと検索のデータを、期間と項目を指定して取り、取得の条件と対で保存
- 月次用の9種類を、開始日と終了日を渡すだけで一括で取る
